国立大学
臨床検査技師
教育協議会
臨床検査を通して
医療や健康の課題を解決し
新しい社会を創造していく
国立大学の組織です
臨床検査技師を目指す皆さんへ
Our work
臨床検査技師は、診断・治療法の選択・治療効果の
臨床検査技師は、診断・治療法の選択・治療効果の
評価に重要な検査を担う医療技術者であり研究者です
臨床検査技師の主な仕事
検体検査
人体から採取した血液、尿、喀痰、組織、細胞、体腔液などの検体を用いて調べます。病院や健康診断で行われる採血はほとんどが臨床検査技師と看護師が行います。病院の他、検査センターと呼ばれる検体検査を集中して行う施設でも活躍します。
生理機能検査
生理機能検査とは、超音波検査、心電図検査、脳波検査、呼吸機能検査、聴力検査、MRI検査など、患者さんの体から直接情報を記録して、その人の状態を調べる検査の事です。ほとんどが病院で行われる検査ですが、健康診断やクリニックでも実施されています。
About us
国立大学臨床検査技師教育協議会とは
国立大学臨床検査技師教育協議会(略称 国臨教)は、臨床検査技師教育を⾏う国⽴⼤学相互間にて緊密な連携で協⼒し、臨床検査技師育成に振興寄与することを目的として1990年4月1日に設立されました。